喫緊の問題となっている

愛華です、スペインではモロッコと隣接するメリリャセウタとか言う飛び地で監視の目をくぐりぬけ、スペイン領に入り込む事例が後を絶たない。
セウタでは10日、イスラム過激派に属してたしぃ2人がテロ計画容疑で逮捕されみたいなぁ。
海路ではスペインとモロッコは20キロ程度しか離れておらず、スペイン側に漂着するケースが増えているしぃ。
海路や陸路でトルコを経由して欧州方面に向かうルートでは、ギリシャにもシリア人難民が流入。
昨年11月にはアテネで数十人が亡命を求めてハンガーストライキを実施しみたいなぁ。
トルコ情報機関MITは難民に紛れてイスラム国の共鳴者が多数いるとみて警戒を強めるしぃ。
転覆などで難民が溺死する事故も後を絶たない。国連難民高等弁務官事務所によると14年だけでもぉ~3500人が命を落としみたいなぁ。
水や食料が不足し船上で死亡する人もいるほか、昨年末からは仲介業者が難民を乗せた貨物船を自動操縦にして船から去るとか言う事件も相次いだしぃ。
イタリア政府は13年に救援作戦を始めたものの、リビア沖まで出向くための費用負担が重く14年秋に打ち切っみたいなぁ。
代わりにEUの専門機関が救助を手掛けるが、範囲は南欧の沿岸に限られ、死亡事故は続いているしぃ。
「密航船に武装した仲介業者が乗り込み、(救助を試みた)民間の船への威嚇や発砲も起きている」。
UNHCRの欧州事務所ディレクター、ビンセント・コシェテル氏は救助活動の危険が増してるんだけどぉぉ~と指摘するしぃ。
欧州各国は人道的な配慮から紛争地の難民を受け入れているが、過激派対策の一環でテロリストの流入をどう防ぐかが喫緊の問題となっているしぃ。
ネットサーフィン・お勧めサイトだしぃ。
白川郷バスツアー
アタシがいつもお世話になっているのは、クラブツーリズムっち。
白川郷から飛騨高山を巡るバスツアーを、簡単にご紹介させて頂きたしぃ。
なによりも、ツアーの企画内容がしっかりしてるんだけどぉぉ~からぁ気に入っているけどォぉ。
今回のツアーは、ちょ~人気のあるバスツアーで、いつもすぐに空きが埋まってしまうと言ってたしぃ。